広陵町議会 2021-12-13 令和 3年第4回定例会(第3号12月13日)
社会福祉課の心の健康相談室に届いたひきこもり相談は、令和2年度ゼロ件、令和3年度は2件、社会福祉協議会のなんでも相談には、令和2年度1件、令和3年度2件の相談がございました。
社会福祉課の心の健康相談室に届いたひきこもり相談は、令和2年度ゼロ件、令和3年度は2件、社会福祉協議会のなんでも相談には、令和2年度1件、令和3年度2件の相談がございました。
私はそのときに健康相談室という事業を経験いたしまして、その内容について少しお伝えしたいと思います。 これは、月に一度、地域の公民館や集会所に保健師さんと保育士さんが2人1組で来てくださり、子どもの身長と体重測定をしてくださるものです。最初は、ママ友ができたらいいなとか、母子手帳に子どもの身長・体重が記録できたらいいなというような気持ちもあって参加しました。
コロナ禍の中で心に悩みを持っておられ、またいろんな心配事をされてる方がおられると思うんですけども、それの窓口として、香芝市では心の健康相談室っていうのがあるわけなんですけど、それの現状について、どのように使われてるかお聞かせ願いたいと思います。 ○副議長(芦高清友) 黒越福祉健康部理事、答弁。
保健センターの心の健康相談室における相談業務や、ゲートキーパー養成事業を中心に、スクールカウンセラー派遣や適応指導教室、子供・若者相談事業などと連携しながら事業を推進しているところでございます。 以上です。 ○副議長(上田井良二) 中山議員。
さらに、これら職場内の相談窓口ではなく、職場外の相談窓口としても、かしはらナビプラザで開催しております職員のための「こころの健康相談室」においても、外部専門職によります窓口を設け、ハラスメント関係も含め、相談窓口としての機能を果たしているところでございます。
あとナビプラのほうで「こころの健康相談室」ということで、人事を通さずに直接臨床心理士の方とお話し合いをいただけるという、そういう部屋も設けてございます。
ですので、その方が自殺予備の方とは言い切れませんけれども、来ていただいた方で、心の健康相談室に電話で相談をしてくれた方、その方々に対して、いろんな生活困窮者の自立施策を使いながら、救済をするという、支援をするというふうな窓口体制になっておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(笹井由明君) 4番、吉村さん! ○4番(吉村眞弓美君) 相談窓口の体制はできているということかなと思います。
専門家に相談したい場合には、臨床心理士による「こころの健康相談室」を利用することも可能です。「こころの健康相談室」で、誰が、どのようなお話をされたのか、人事課は把握をしないということになってございます。ただし、問題解決には職場の理解や改善が不可欠であると臨床心理士が判断し、かつ相談者の了解が得られた場合には、その場合に限って人事課の精神保健福祉士が報告を受けることとなってございます。
本市、香芝市では、がん患者に対しての偏見をなくし、がんに対する理解を深めるために講演会の実施や心の健康相談室でのカウンセリング、保健室等の相談など、こちらを実施している状況でございます。 ○副議長(福岡憲宏君) はい、筒井寛君。 ◆4番(筒井寛君) 患者サロンのことについては、よく認識していただいてるのかなというふうに今聞きました。
161 ◯保健部長(佐藤博美君) まず、健康チャレンジにつきましてでございますが、当初の予定の中では健康チャレンジのみの想定ではなく、全般的に健康相談室といたしまして5,760名を予定していたというふうに聞いております。
そこで議員のほうからおっしゃっていただいてるメンタル的なカウンセラーについて協議を進められるようであれば、実際、市としても対応のほうを考えてみたいなというふうにも考えてございますけども、一度市のほうには心の健康相談室もございますので、その辺の利用方も進めていただいたらどうかなというようにも考えてございますので、この辺につきましては検討をさせていただきたいなというふうに考えます。
妊娠した女性は、妊娠の届け出と母子健康手帳の交付後、妊婦健診とともに地域包括支援センターの機能を持つまちの保健室に配置されたチャイルドパートナーですね、社会福祉士とか、介護福祉士、看護師などの有資格者が健康相談をして、その際、チャイルドパートナーは市の健康相談室の母子保健コーディネーター、保健師などから専門的なアドバイスも受け、利用者は必要があればさまざまな地域の機関から支援を受けるということなんです
また、人生の目的や意義を見出し、主体的に人生を選択するのも大切な要素であり、心の健康は生活の質を大きく影響するものであるというふうに定義されてるところもあるわけなんですけども、香芝市におかれましては25年度に心の健康相談室ということで、より具体的に踏み込んだ市民にとっての相談窓口がつくられたということで、もう2年半になるわけなんですけども、今、その心の健康相談室の状況について、今、どのようになってるかお
ほかからの情報があっても、御家族からの相談がなければ対応できないこともあり、保健センターだけではなく、心の健康相談室、県の精神保健センターなど相談窓口の一層の周知を図り、当事者からの積極的な相談を促してまいりたいと考えております。 相談を受けた場合の対応としましては、まずは保健師による家庭訪問を行うなど、適切な医療につなげる支援を行っております。
また、保護者への対応については、学校に派遣されてるカウンセラーだけではなく、保健センターにございます心の健康相談室での臨床心理による相談も受けていただいてるというふうな考えでございます。 以上でございます。 ○副議長(小西高吉君) 池田英子君。 ◆5番(池田英子君) わかりました。保護者は保健センターのほうに行ってもらうような形だと、両方行ってもいいっていうことですかね。
また、心の健康相談室については、苦悩の多い現代社会の中で、様々な悩みをもった相談者と電話を通して、心を通い合わせ、少しでも前向きに生きていただく一助になれば、との願いで開設しており、相談業務のなお一層の充実に努めて参ります。 次に、高齢福祉につきましては、健康福祉大会などの長寿をお祝いする事業や高齢者の憩いの場所である老人福祉センターの充実、老人クラブの育成などに取り組んで参ります。
また、心の健康相談室については、苦悩の多い現代社会の中で、いろいろな悩みを持った相談者と電話を通して心を通い合わせ、少しでも前向きに生きていただく一助になればとの願いで開設しており、相談業務のなお一層の充実に努めてまいります。
高齢者のための福祉や健康、医療保険及び介護等の相談を行う健康相談室や健康交流室、高齢者活動室などを設置する予定でございます。そして、防災機能も有しております。 次に、当初予算で計上する理由でございますが、平成22年に高田サティが撤退いたしました。その跡地は、一時期、非常に寂しい状況にあり、本市といたしましても心配をしておりました。
心の健康相談室は、電話での相談・訪問相談が主なもので、その内容は多岐にわたっており、複雑化の傾向にあると思われます。現在は、兼務職員での対応となっていますが、来年度新規採用で「精神保健福祉士」「臨床心理士」の採用を予定しており、専門的知識を持つ職員の配置を計画しております。 3番目でございます。
続きまして、議第43号平成25年度香芝市一般会計補正予算(第2号)についてを議題とし、理事者からの説明を受けた後、委員から、保健センター施設整備工事の増額はどのような工事を行うのかとただされ、理事者から、現在同センター3階の心の健康相談室の防犯ベルは3階の事務所で確認できるが、相談者の危険を防止する観点から、1階の事務室でも防犯ベルが確認できるように延長工事を行いたいと答弁がありました。